令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験 解答速報とボーダー予想

2020年11月14日から15日にかけて行われた令和2年公認会計士論文式試験の解答速報はこちらの記事をご確認ください。

令和2年公認会計士 論文式試験の解答速報
今年はスケジュールが大幅に変更された令和2年公認会計士論文式試験ですが、11月14日から15日にわたり実施されました。 受験生された方は、お疲れさまでした。 試験の手ごたえはいかがだったでしょうか。 手ごた...

 

 

 

2020年8月23日に令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験が実施されました。

受験された方は、本当にお疲れさまでした。

 

新型コロナウイルスが世界的に感染拡大する中、試験日程が約3か月も後ろ倒しになるなど、異例ずくめの令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験でしたが、いかがだったでしょうか。

 

ここでは各専門学校の解答速報とボーダー情報を、皆さんにお知らせしたいと思います。

ここから主要な専門学校が公表している解答速報やボーダー予想が確認できますので、活用してください。

出願状況

今回の試験の出願状況です。

今回実施される令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験の出願者数は10,191人と前年比660名の増加、前回比798名の増加となっています。

出願者数は第Ⅰ回試験の方が多くなるのが通例なのですが、今年は第Ⅰ回より798名の増加となっています。

これは新型コロナウイルスの影響で第Ⅱ回試験の実施が3か月後ろ倒しになっていることも影響していると思われます。

短答式試験免除者も前回第Ⅱ回試験とほぼ同水準の1,931人いらっしゃいますので、合格率がどうなるか気になるところです。

各専門学校の解答速報

各専門学校では、以下のリンク先で解答速報を発表しています。

問題が難問である場合は、専門学校によって解答が割れるケースもありますので、複数の専門学校の解答をチェックするようにしてしてください。

 

TACの解答速報

大原の解答速報

クレアールの解答速報

LECの解答速報

東京CPA会計学院の解答速報

各専門学校のデータリサーチ等

TAC

TACのデータリサーチに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

TACのデータリサーチ

なおTACのデータリサーチに参加すると、参加特典として、特別動画セミナー「正しい成績表の見方」を視聴することができる他、抽選で50名に「全国図書カード1,000円分」がプレゼントされます。

大原

大原のリアルタイム集計に参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

大原のリアルタイム集計( 2020年8/23(日)11:00~8/28(金)10:00)

大原のリアルタイム集計にも多くの方が参加(令和元年第Ⅱ回短答式試験解答調査参加者数1,042名)されていますので、精度の高い分析が可能だと思います。

LEC

LECでは今回の短答式試験をLEC専任講師陣が詳細に無料で解説しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

LECの解説動画

東京CPA会計学院

東京CPA会計学院のWebサーベイに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

東京CPA会計学院のWebサーベイ

また東京CPA会計学院でも今回の短答式試験についての詳細な解説を無料公開しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

東京CPA会計学院の解説動画

各専門学校のボーダー予想

TAC

以下のリンク先でボーダー予想をYoutubeで公表しています。

TACのボーダー予想

大原

以下のリンク先で2020年8月29日10:00にボーダー予想を公表しています。

大原のボーダー予想

クレアール

クレアールではボーダー予想が行われていません。

他の専門学校のボーダー予想を確認してください。

LEC

LECではボーダー予想が行われていません。

他の専門学校のボーダー予想を確認してください。

東京CPA会計学院

東京CPAでは、2020年8月26日に動画でボーダー予想を公表しています。

東京CPAのボーダー予想

合格発表までの過ごし方

令和2年公認会計士試験第Ⅱ回短答式試験の合格発表は令和2年9月18日(金)を予定しています。

合格発表までの三週間は浮足立ってしまいがちですが、早く気持ちを切り替えて次の準備を進めるようにしてください。

 

結果を直視するのが怖くて自己採点しない方もいらっしゃいますが、私はできるだけ早く自己採点を実施して、次の準備を進めるべきだと考えています。

 

ボーダー予想の▲2点を上回っているなら合格の可能性は十分にあります。

論文式試験まで3か月を切っていますので、一刻の猶予もありません。

合格発表までの時間で他の受験生から遅れをとってしまうと致命傷になりかねません。

論文式試験に向けてすぐに気持ちを切り替えて全力で対策を行うようにしてください。

 

短答式試験はすでに終了しています。

自己採点をしようがしまいが結果は変わりません。

そのことを踏まえて最適な次の準備を進めるために自己採点を行うようにしてほしいと思います。

ボーダー予想を2点以上下回った場合

もしボーダー予想を2点以上下回っているようなら、合格の可能性は極めて低いと思われます。

このような場合はいたずらに論文式試験の対策を進めるよりも、次の令和3年第Ⅰ回短答式試験に向けて新たなスタートを切るべきです。

まずは休息を

公認会計士試験は最短でも合格まで1年以上を要する長丁場な試験です。

今回の試験で結果を出せなかった人は、次の令和3年の試験に向けて途中で息切れすることがないように、まず2週間程度の休息を取ることをおすすめします。

この間は試験のことは一切忘れてしまって、気持ちをリフレッシュすることに注力してほしいと思います。

友だちや彼女と旅行に出掛けるのもいいと思います。

ゲームがやりたい人は一日中ゲーム三昧の毎日でもいいと思います。

 

そして十分な休息をとったのち、令和3年の試験に向けて新たな気持ちで1年をスタートさせるようにしてください。

結果を出せなかった人は原因を分析する

十分な休息が取れたら「なぜ今回の試験で結果を出すことができなかったのか」原因をしっかり分析してほしいと思います。

 

原因いかんでは新しいスタートを切るにあたって専門学校の変更を検討すべきケースもあります。

以下のリンク先の記事で専門学校を変更すべきかどうかまとめていますので、原因を分析するにあたって参考にしてみてください。

専門学校は同じところに通い続けるべきか、それとも変えるべきか
公認会計士試験の受験生の皆さん、論文式試験お疲れさまでした。 試験の手ごたえは、いかがだったでしょうか。 もし今回が初めての論文式試験だったのなら、今の時期は試験の手ごたえに関係なく、監査法人の法人説明会等のリクルートイ...

コメント