Webフォローを利用して乗り切る【新型コロナウイルス対策】

新型コロナウイルスへの感染が増加しています。

先日、TACにおいて受講生の新型コロナウイルスへの感染が判明したようです。

〔第一報〕新型コロナウイルス感染症罹患者一名の発生に関するお知らせ

 

スクール形式の講義では、グループワークはなく授業中に受講者間の私語がないことから、仮に感染者と同じ教室にいても濃厚接触には当たらないということのようです。

 

新型コロナウイルスは湿度が高くなれば不活性化するとの報告もあるようですが、真夏の日本のような環境にあるシンガポールで感染が拡大していることを踏まえると、夏までに感染が収束するという保証はどこにもありません。

 

現在、公認会計士講座を受講されている方やこれから講座を申し込むことを考えている方は、不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

 

可能なら自宅で勉強を

公認会計士を目指す受講生の皆さんは、自宅では集中して勉強ができないなどの理由で、一日中専門学校の自習室を利用されている方が多いと思います。

でも現状に鑑みると、できるだけ自宅で学習を進めるのが最善の方法のように思います。

 

感染リスクは、

  • 換気の悪い閉鎖空間
  • 人が密集
  • 近距離での会話や発声

の3つの要因が重なった時に高まります。

 

専門学校の自習室を前提にすると、「近距離での会話や発声」以外は要因が重なっているように思います。

また休憩室では、会話等も行われることから、感染リスクが高いとも考えられます。

 

5月の短答式試験を受験する予定の方は、試験まで2か月あまりしか時間がありません。

 

今新型コロナウイルスに感染して、余計な時間を費やしている場合ではありません。

 

感染リスクを考えるなら、自宅では集中できないなどと言っておらず、自宅で粛々と学習を進めるのが良いのではないでしょうか。

 

各専門学校のWebフォロー

各専門学校では通学講座を申し込んでいても、講義を欠席した場合にWebで講義の動画が閲覧できるWebフォローを利用することが可能です。

 

TAC大原クレアールLECCPA
Webフォロー

音声のみ

無料無料無料無料無料
Webフォロー

動画

有料OP

(60,000円)

有料OP

(92,000円)

無料無料無料

 

ただしTACと大原については、動画でのWebフォローを希望する場合は、有料オプションとなりますので注意が必要です。

本試験は予定通り行われるのか

今のところ、公認会計士試験を管轄する公認会計士・監査審査会からは何も公表はなく、予定通りのスケジュールで試験は実施されるようです。

 

ただし今後、イタリアやフランスのように感染が爆発的に拡大した場合は、試験が延期等される可能性もゼロではないと思います。

 

従って公認会計士・監査審査会から発表される情報には注意が必要です。

 

また東京会場のように多くの受験生が密集して受験するのが心配な人は、地方会場で受験する方法もあると思います。

 

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今年の試験はすでに申し込みが締め切られているのでダメですが、もし感染拡大が長引くようであれば、次回以降の試験では検討する価値があると思います。

 

これから学習を始める初学者なら

これから公認会計士試験の学習を始める初学者の方は、通学講座を申し込む場合でも、Webフォローの充実している専門学校を選んでおくと安心です。

 

各専門学校のWebフォローの内容については、以下のリンク先でご確認ください。

TACの学習フォロー

大原の学習サポートシステム

LECのインターネットフォロー

クレアールの学習サポート体制

CPAのデジタルコンテンツ

 

また通信講座については、こちらで比較していますので参考にしてください。

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