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初学者はもちろんのこと、学習スタイルに悩む受験経験者も読んでみるといいかもしれません。

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令和3年公認会計士短答式試験 解答速報とボーダー予想

2021年6月18日に令和3年公認会計士短答式試験の合格発表がありました。

詳細については以下の記事でまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

令和3年公認会計士短答式試験の結果 合格者は3年ぶりの2,000人超
2021年6月18日に令和3年公認会計士短答式試験の合格発表がありました。令和3年公認会計士試験短答式試験の合格発表等についてコロナ禍で年2回実施されていた短答式試験が一発勝負になるなど、受験生に大きな影響を与えた令和3年公認会計士短答式試

 

 

 

2021年5月23日に令和3年の公認会計士短答式試験が実施されました。

受験された皆さん、お疲れさまでした。

 

新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、令和3年試験については5月試験の一回のみ実施されます。

例年とは異なるイレギュラーな対応となりますが、今回の短答式試験について振り返ってみたいと思います。

出願状況

今回の短答式試験の出願状況です。

出願者総数は14,192人でここ数年の中では最も多い出願者数となりました。

前回の令和2年第Ⅱ回試験が10,191人だったので、4,001人の増加となっています。

これは令和3年の短答式試験が一回のみの実施であることから増加したものと思われ、競争激化の兆候を示すものではないと考えられます。

 

また受験局別に見ると以下のとおりです。

 

受験局人数
関東8,311
近畿2,825
北海道295
東北446
東海875
北陸199
中国275
四国193
九州162
福岡549
沖縄62

 

関東と近畿の出願数を合計すると全体の80%近くに達します。

これを見る限り、東京と大阪で受験される方が依然として多いことが見て取れます。

各専門学校の解答速報

各専門学校では、以下のリンク先で解答速報を発表しています。

問題が難問である場合は、専門学校によって解答が割れるケースもありますので、複数の専門学校の解答をチェックするようにしてしてください。

 

TACの解答速報

大原の解答速報

クレアールの解答速報

LECの解答速報

CPA会計学院の解答速報

各専門学校のデータリサーチ等

TAC

TACのデータリサーチに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

TACのデータリサーチ

なおTACのデータリサーチに参加すると、参加特典として、特別動画セミナー「正しい成績表の見方」を視聴することができる他、抽選で50名に「全国図書カード1,000円分」がプレゼントされます。

大原

大原のリアルタイム集計に参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

大原のリアルタイム集計

大原のリアルタイム集計にも多くの方が参加(令和2年第Ⅰ回短答式試験解答調査参加者数1,042名)されていますので、精度の高い分析が可能だと思います。

LEC

LECでは今回の短答式試験をLEC専任講師陣が詳細に無料で解説しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

LECの解説動画

 

 

 

 

 

CPA会計学院

CPA会計学院のWebサーベイに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

CPA会計学院のWebサーベイ

またCPA会計学院でも今回の短答式試験についての詳細な解説動画を無料公開しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

CPA会計学院の解説動画

 

 

 

 

 

各専門学校のボーダー予想

TAC

TACはボーダー予想をYoutubeで公開しています。

TACのボーダー予想

 

 

大原

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

大原のボーダー予想

クレアール

クレアールではボーダー予想が行われていません。

他の専門学校のボーダー予想を確認してください。

LEC

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

LECのボーダー予想

 

 

CPA会計学院

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

CPAのボーダー予想

 

 

合格発表までの過ごし方

令和3年公認会計士短答式試験の合格発表は令和3年6月18日(金)を予定しています。

合格発表までの三週間は浮足立ってしまいがちですが、早く気持ちを切り替えて次の準備を進めるようにしてください。

 

結果を直視するのが怖くて自己採点しない方もいらっしゃいますが、私はできるだけ早く自己採点を実施して、次の準備を進めるべきだと考えています。

 

ボーダー予想の▲2点を上回っているなら合格の可能性は十分にあります。

論文式試験まで3か月を切っていますので、一刻の猶予もありません。

合格発表までの時間で他の受験生から遅れをとってしまうと致命傷になりかねません。

論文式試験に向けてすぐに気持ちを切り替えて全力で対策を行うようにしてください。

 

短答式試験はすでに終了しています。

自己採点をしようがしまいが結果は変わりません。

そのことを踏まえて最適な次の準備を進めるために自己採点を行うようにしてほしいと思います。

ボーダー予想を2点以上下回った場合

もしボーダー予想を2点以上下回っているようなら、合格の可能性は極めて低いと思われます。

このような場合はいたずらに論文式試験の対策を進めるよりも、次の令和4年第Ⅰ回短答式試験に向けて新たなスタートを切るべきです。

まずは休息を

公認会計士試験は最短でも合格まで1年以上を要する長丁場な試験です。

今回の試験で結果を出せなかった人は、次の令和4年の試験に向けて途中で息切れすることがないように、まず2週間程度の休息を取ることをおすすめします。

この間は試験のことは一切忘れてしまって、気持ちをリフレッシュすることに注力してほしいと思います。

友だちや彼女と旅行に出掛けるのもいいと思います。

ゲームがやりたい人は一日中ゲーム三昧の毎日でもいいと思います。

 

そして十分な休息をとったのち、令和4年の試験に向けて新たな気持ちで1年をスタートさせるようにしてください。

結果を出せなかった人は原因を分析する

十分な休息が取れたら「なぜ今回の試験で結果を出すことができなかったのか」原因をしっかり分析してほしいと思います。

 

原因いかんでは新しいスタートを切るにあたって専門学校の変更を検討すべきケースもあります。

いずれにしても最短ルートで公認会計士を目指すようにしてください。

専門学校は同じところに通い続けるべきか それとも変えるべきか
公認会計士試験が終わり翌年度の試験に向けて学習を再スタートさせるとき、今までと同じ専門学校に通い続けるべきか、変えるべきか、悩まれることもあると思います。 そんな時は、まずこの一年を振り返ってみてください。 一年を振...

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