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初学者はもちろんのこと、学習スタイルに悩む受験経験者も読んでみるといいかもしれません。

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令和4年公認会計士第Ⅰ回短答式試験 解答速報とボーダー予想まとめ

2021年12月12日に令和4年の第Ⅰ回公認会計士短答式試験が実施されました。

受験された皆さん、お疲れさまでした。

 

新型コロナウィルスの感染拡大が落ち着きを見せる中、令和4年試験については従来通り短答式試験は12月と5月の年2回実施されることになっています。

そのうちの第Ⅰ回試験が実施されたわけですが、まずは今回の短答式試験について振り返ってみたいと思います。

出願状況

今回の短答式試験の出願状況です。

出願者総数は12,719人で短答式試験が一回しか実施されなかった令和3年試験に比べると出願者数は減少しています。

具体的には前回の令和3年試験が14,192人だったので、1,473人の減少となっており、競争が緩和したかのようにも見えます。

しかしながら令和3年試験は、短答式試験が年一回しか実施されなかったイレギュラーな試験であったことから、一時的に出願者が増加していたものと考えるべきです。

短答式試験が例年どおり年2回実施されていた令和2年第Ⅰ回試験と比較すると出願者数は3,326人増加しており、競争激化の兆候を示していると考えた方が良さそうです。

 

受験局別に見ると以下のとおりです。

 

受験局人数
関東7,215
近畿2,662
北海道284
東北376
東海814
北陸188
中国250
四国200
九州128
福岡528
沖縄74

 

関東と近畿の出願数を合計すると全体の80%近くに達します。

これを見る限り、東京と大阪で受験される方が依然として多いことが見て取れます。

各専門学校の解答速報

各専門学校では、以下のリンク先で解答速報を発表しています。

問題が難問である場合は、専門学校によって解答が割れるケースもありますので、複数の専門学校の解答をチェックするようにしてしてください。

 

TACの解答速報

大原の解答速報

クレアールの解答速報

LECの解答速報

CPA会計学院の解答速報

各専門学校のデータリサーチ等

TAC

TACのデータリサーチに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

TACのデータリサーチ

なおTACのデータリサーチに参加すると、参加特典として、特別動画セミナー「正しい成績表の見方」を視聴することができる他、抽選で50名に「全国図書カード1,000円分」がプレゼントされます。

大原

大原のリアルタイム集計に参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

大原のリアルタイム集計

大原のリアルタイム集計にも多くの方が参加(令和3年短答式試験解答調査参加者数1,586名)されていますので、精度の高い分析が可能だと思います。

CPA会計学院

CPA会計学院のWebサーベイに参加される方は、以下のリンクからどうぞ。

CPA会計学院のWebサーベイ

各専門学校の解説動画等

TAC

TACでは今回の短答式試験をTAC専任講師陣が詳細に無料で公開しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

TACの解説動画

 

LEC

LECでは今回の短答式試験をLEC専任講師陣が詳細に無料で公開しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

LECの解説動画

 

 

 

 

 

CPA会計学院

CPA会計学院でも今回の短答式試験についての詳細な解説動画を公開しています。

解説を聞きたい方は、以下のリンク先からどうぞ。

CPA会計学院の解説動画

 

 

 

 

 

各専門学校のボーダー予想

TAC

TACはボーダー予想をYoutubeで公開しています。

TACのボーダー予想

 

 

 

大原

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

大原のボーダー予想

クレアール

クレアールではボーダー予想が行われていません。

他の専門学校のボーダー予想を確認してください。

LEC

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

LECのボーダー予想

 

 

CPA会計学院

以下のリンク先でボーダー予想を公開しています。

CPAのボーダー予想

 

 

合格発表までの過ごし方

令和4年公認会計士第Ⅰ回短答式試験の合格発表は令和4年1月21日(金)を予定しています。

合格発表までの数週間は浮足立ってしまいがちですが、早く気持ちを切り替えて次の準備を進めるようにしてください。

 

結果を直視するのが怖くて自己採点しない方もいらっしゃいますが、私はできるだけ早く自己採点を実施して、次の準備を進めるべきだと考えています。

 

ボーダー予想の▲2点を上回っているなら合格の可能性は十分にあります。

論文式試験まで9か月余りしかありませんので、一刻の猶予もありません。

合格発表までの時間で他の受験生から遅れをとってしまうと致命傷になりかねません。

論文式試験に向けてすぐに気持ちを切り替えて全力で対策を行うようにしてください。

 

短答式試験はすでに終了しています。

自己採点をしようがしまいが結果は変わりません。

そのことを踏まえて最適な次の準備を進めるために自己採点を行うようにしてほしいと思います。

ボーダー予想を2点以上下回った場合

もしボーダー予想を2点以上下回っているようなら、合格の可能性は極めて低いと思われます。

このような場合はいたずらに論文式試験の対策を進めるよりも、次の令和4年第Ⅱ回短答式試験に向けて新たなスタートを切るべきです。

 

令和4年第Ⅱ回短答式試験は令和4年5月29日に実施予定です。

試験まで6か月余りしか時間は残されていません。

すぐに第Ⅱ回試験に向けて再スタートを切り、今度こそは合格を勝ち取ってほしいと思います。

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